寒い雪山で注意したいいくつかの点

天候に対処できる装備

>

冬山登山にあたっての準備と注意

登山する当日の気象と山の難易度がポイント

初めて寒い雪山を登山する方は計画している当日の気象によって山を選びます。
同じ山でもルートによって難易度が違うので、自分の体力などを考慮して無理のないようにするのが注意点です。
事前に山の天候がどのようになっているか情報を調べたり、比較的に楽に登れるルートを探すようにします。

同じ雪山でも低山と高山では難易度や用意をするべき装備が異なります。
初心者の方は低山から初めて慣れるのがポイントです。
何回か低山で挑戦して、慣れてから高山に登山しましょう。
途中で休憩が出来る山小屋が営業しているエリアを利用するのが大切です。
山小屋によっては冬は営業をしていない場合があるので、事前に営業日と時間帯を確認しましょう。

雪山では雪の影響に注意

寒い雪山での注意点に、ホワイトアウトや雪崩があります。
ホワイトアウトになった場合は、体勢を低くするのが危険を回避するポイントです。
理由としては吹雪でホワイトアウトになると視界が真っ白になり、自分が進む方向がわかりにくくなるからです。

天候が悪くなった場合は自分が進む方向を見失わないために方位磁石を持って行動したり、雪や氷によって足元が悪い場合は無理に先に進もうとしないですぐ近くに避難できる場所があればそこで待機します。
岩穴や営業中の山小屋があればそこで風が弱くなるのを待ちましょう。
出来るだけ日中に行動をするのは重要なポイントです。
暗くなると自分のいる位置がわからなくなりやすくなるので注意をします。


この記事をシェアする
TOPへ戻る